2009年11月 7日 (土)

ダメだダメだ(以下略)

 今日のタイトルは、

 【ダメだダメだって言っていれば、きっと誰かが「そんなことないよ」って慰めてくれるんじゃないかと期待しているどうしようもないダメ人間、それが僕。】

 の略です。

 あと、今回のブログはかなり頭のおかしな内容となっていますので、

 「てつさんって、実は小栗旬似のイケメンじゃないかな?」

 なんて幻想を抱いている女性の方はブラウザの【戻る】ボタンをクリックしてください。

 せめて、アナタの幻想の中だけではイケメンでいたい。


 なにを隠そう、僕ダメ人間。

 正真正銘、驚きのダメ人間。

 全日本ダメ人間選手権があれば、審査員特別賞くらいもらえちゃうダメ人間。

 そんなダメ人間っぷりを遺憾なく発揮したのは先日。

 その日は親戚の結婚式。

 僕より二つ年上のY美ちゃん、結婚おめでとう。

 幼いころから親しくしていた我が一家、結婚式に招待される。

 あいにく僕は仕事で出席できず、両親だけ出席。

 Y美ちゃんは、残念なくらい発展していない県のお方。

 飛行機で1時間以上かかる海の向こうのお方で、結婚式に行くのも泊りがけの小旅行。

 仕事を終え、誰もいない家に帰る。

 弟も今夜はサークル活動で帰ってこない。

 僕一人、家にはこの僕一人。

 Let's やりたい放題!

 解き放たれた獣が、いかに本能の赴くまま行動するか、その一部始終をご覧あれ。


 19:20 帰宅。

 とりあえず、夜の寒さに負けず窓全開。

 新鮮な空気を胸いっぱい吸い込むと、おもむろに全裸。

 そう、全裸。

 服を脱ぐと、解き放たれる僕の性欲。

 生まれたままの姿で己の荒々しい肉棒を“むんず”と掴み、ごしごしと音をたてるように擦り始める。

 今回のおかずは妄想。

 『一人暮らしを始めたら、お隣さんがムチムチボディの淫乱未亡人だったでござる』

 という妄想。

 「い、いけませんよ艶子(37歳未亡人)さん!」

 「ウフフ、そんなこと言って、ほら、こっちはもう我慢できないみたいよ?」

 気がついたら手が汚れていた。

 なんか生臭い。

 同じ空の下で親戚が花嫁になるってんのに、なにやってんだ僕。

 いい歳して恋人の一人もできず、一人さびしくシコシコシコシコ。

 一発ヌイた後の虚脱感に、ちょっぴり自己反省。

 風呂入りながら、「もう少し真っ当な人生を生きよう」と決意。

 カップラーメン食べながら、「手始めに禁自慰してみるか」と決心。

 が、そんな僕をあざ笑うかのように元気になるムスコ。

 どうしようこれ、どうしてくれよう。

 とりあえず、荒ぶる息子を鎮める為に、自慰解禁。

 おかずを探しに、弟の部屋へ忍び込む。

 僕は知っている。

 弟のキャリーバッグにはエロ本が隠されていることを。

 そして、キャリーバッグのカギは机の引き出しの中にあることを!

 ウフフ、まだまだ詰めが甘いぞマイブラザー。

 気分はミッションインポッシブル。

 誰もいないけど、なぜか物音を立てぬようにエロ本探し。

 キャリーバッグの中には、もてない男の妄想が詰まっている。

 ほほぅ、これはまた、なかなかキワドイ。

 そうか、弟は女子高生が好きなのか。

 やはり兄弟よのう……

 さすがに弟の部屋で行為をするのは倫理的にNGと判断。

 女子高生(over20)の痴態を脳裏に焼き付け、自室に籠る。

 気がついたら手が汚れてた。

 なんか生臭い。

 まったく、弟のエロ本で何やってんだ僕。

 いい歳して女子高生(over20)相手にシコシコシコシコ。

 一発ヌイた虚無感に、ちょっぴり自己批判。

 明日の仕事の準備をしながら、「この労力を別の分野に生かそう」と心に誓う。

 布団にもぐりこみながら、「とりあえず、仕事に打ち込もう」と固く誓う。

 が、やっぱり元気になるムスコ。

 どうしようこれ、どうしてくれよう。

 とりあえず、このままじゃぐっすり眠れないので自慰解禁。

 今回のおかずはやっぱり妄想。

 『ムチムチボディの淫乱未亡人には年頃の娘がいたでござる』

 という妄想。

 「だ、ダメだよ淫子(17歳学生)ちゃん!」

 「そんなこと言って、ほら、こっちはママのときより我慢できないみたいだよ?」

 気がついたら手が汚れてた。

 パンツも汚れてた。

 なんか生臭い。

 けど気にしない。

 パンツは明日換えればいい。

 おやすみ、僕。

 23:30 就寝。


 Photo
 駄目だこいつ早くなんとかしないと……

 なんかもう、自分で省みて悲しくなってきた。

 自分のダメ人間さに涙があふれてきた。

 たった4時間10分の間に、人間はここまで堕落できるんですね。

 よい子のみんな、こんな大人になっちゃダメだぞ!

 ただね、ここまでならまだいいダメ人間。

 人に迷惑をかけない自己完結型ダメ人間です。

 えっ? 弟のプライバシーを侵害してるじゃないかって?

 気にするな、家族じゃないか!(便利な言葉だよ家族って)

 とにかく、この程度のダメ人間なら日本に掃いて捨てるほどいますよ。

 こんなことでダメ人間などと騒いでいたら、後輩のI君に失礼ですよ。

 I君はダメだぞ~、この前も上司に(以下、社秘に抵触するので省略)

 ただね、僕もほら、かなりのダメ人間。

 これで終わるわけないじゃないですか。

 そう、事件はその翌日、無慈悲に僕へ襲いかかるのです。


 リーンリーン♪

 朝、携帯の着信音で目を覚ます。

 なんだよ、こんな朝っぱらから。

 あと5分寝かせてくれれば、薫と子作りで来たのに。(夢は次元を超える)

 相手を確認すると、この秋から同じ職場で働いているK先輩。

 何事かいなと電話に出ると、先輩の第一声。

 「今どこにいるの?」

 なに言ってるんですか、家に決まってるじゃないですか。

 それより早く女教師との合コンしてくださいよ。

 「あ~、そうか、まだ家か」

 まだ? それ、いったいどういう意味で……

 ふと目に留まる時計の時針。

 太くて短い、僕のナニと似た時針は、9の数字を指している。

 ……9時か。

 なるほど、ようやく合点がいった。

 僕、遅刻してるんだ!

 「アハハ、寝ぼけてる?」

 いいえ、今覚醒しました。

 そして死にたくなりました。

 普段僕は6時に目を覚まし、7時前には家を出ます。

 8時前に会社に着いて、なんやかんやと準備して、9時前後には夜勤の人と引き継ぎをするんです。

 それがあなた、起床時点で午前9時。

 食パン咥えて、「遅刻遅刻~!」なんて走る生易しい遅刻じゃありません。

 ザ★遅刻。

 目覚ましのセットを忘れていたのですね。

 よくあることですが、普段は親に遅くとも7時には起こしてもらうので、事なきを得ます。

 が、迂闊。この家には、今日僕しかいなかった。

 幸いその日は特に予定もなく、僕一人いないくらい屁でもないのですが、遅刻は遅刻。

 社会人としてあるまじき失態。

 結局10時ちょい前に会社に着いた僕に、突き刺さる同僚の目。

 「君、意外と図太いね」

 上司の一言。

 「気にしないで」

 先輩の、心のこもっていない慰め。

 ああ、消えてしまいたい。

 ダメ人間の僕は、ひっそりと消えてしまえばいい。

 その日一日、針のむしろでブレイクダンスを踊る気分でした。


 ダメ ダメ ダメ ダメ人間

 おーダメ人間として 生きる愚かさを

 あまねくすべての人に伝えたい

 そしてダメ人間の王国をつくろう

 王様は僕だ 家来は君だ

 ダメー!


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 (皆さんも遅刻にはご注意ください) 

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2009年11月 1日 (日)

充実した毎日

 近況報告 その1

 ~親愛なる君へ~

 卒業おめでとう。

 そして……

 Welcom to Eros' worlds.


 近況報告 その2

 今日の昼前、名古屋駅をぶらぶら歩いていたら人だかりを発見。

 なんじゃいな? と行ってみると、輪の中心にはあの人が。

 そう、奈良県が誇るゆるキャラマスコット……

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 せんとくんです。

 発表当初はキモイだなんだ、散々批判を受けた彼ですが、今ではすっかり人気者。

 名古屋駅でも多くのカメラ(ほとんど携帯)に囲まれていました。

 せんとくんと言えば奈良県の平城京。

 毛のない頭がトレードマーク。

 そういえば、僕の知り合いにも一人せんとくんと同じ共通点を持つ人がいます。

 でも、その、なんだ。

 あっちはキモイだけで可愛くないや。


 近況報告 その3

 ニキビができました。

 僕は思春期の中学生か!?


 近況報告 その4

 別に内緒にしていたわけじゃありませんが、異動がありました。

 新しい部署でまだ慣れぬことも多いですが、何とかやっています。

 メイド焼肉にただならぬ興味を示していた主任さんともお別れ。

 1年間ありがとうございましたN主任。

 またカラオケ行きましょうね。

 似てない井上陽水のモノマネはもう勘弁ですが。


 近況報告 その5

 実は昨日、合コンする予定だったんです。

 しかもあなた、相手は女教師ですよ女教師。

 Googleで画像検索すると、エロ画像ばかり出てくる女教師ですよ!?

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 (画像一例)

 そりゃぁもう期待しましたさ。

 久しぶりの合コン、しかも相手は女教師。

 二人っきりの補習授業を期待しましたさ。

 「ゴム買っておくか」って準備しましたさ。

 ところがあなた、まさかのドタキャン。

 誘ってくれた先輩曰く、「相手の都合」。

 なにそれ、意味わかんない。

 僕バカだから意味わかんない!

 アハハハハハハハハハハハh(壊れた)


 近況報告 その4

 合コンが急きょ中止になり、暇を持て余した万年思春期BOY。

 当てもなく栄の街をブラブラ。

 気がつけば女子大小路、気がつけば池田公園。

 飲み屋と風俗店、そして外国人パブが立ち並ぶ名古屋の無国籍地帯。

 怪しいオッサンに誘われるがまま一軒のフィリピンパブへ。

 性欲を持て余した万年思春期BOY。

 ここぞとばかりにフィリピーナを触りまくる。

 誰彼なしに「マハルキタ、マハルキタ」とインチキタガログ語を連発。

 ※Mahal kita. = 【愛してる】

 そんな僕を見て、あるフィリピーナが一言。

 「パルパロ」

 ※Paruparo = 蝶

  蝶はひらひらあちこちへ飛んでいくことから、転じて【浮気者】

 ……はい、ごめんなさい。


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 (フィリピーナに頼み込んで撮影しました)

 

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2009年10月25日 (日)

便りがないのは良い便り

 つい先日、以前ネタにしたR君から携帯に着信が。

 R君の切ない恋物語はここをクリック。

 なんだろう、また失恋したのかな?

 それとも、とうとう大人の階段を昇れたのかな?

 まぁ、後者はないなと思いながら掛けなおすと、開口一番、


 「最近更新が少ないね。大丈夫?」


 ……心配されました。

 いや、元気ですよ。

 元気に更新さぼっていますよ。

 僕の元気はブログ更新回数と比例してるのでしょうか?

 更新が少ない?

 人の気持ちも知らないで、好き勝手言いやがって。

 こっちは魂削って更新してんだよ!

 自らの醜態をさらし、道化を演じ、顔で笑って心で泣いてブログやってんだよ!

 他人様に笑われる僕の気持がわかるか?

 自分の性癖をさらして、変態と罵られる僕の気持がわかるか?

 わからないなら教えてやる。

 すごく快感!(ドM)

 R君、心配してくれてありがとう。

 でも、R君は他人のブログを心配する前に、もっと心配することがあるんじゃないかな?

 主に自分の将来とかさ!


 たしかに、最近更新頻度が下がっております。

 別に大した理由はないんです。

 ネタがないので更新していないだけなんです。

 残念ながら、毎日面白おかしい人生を送っていませんのでね。

 一週間に1回でも、ヒーヒー言って更新している有様ですよ。

 ただ、生き馬の目を抜くブログ戦国時代。

 そんな体たらくではあっという間に取り残されてしまいます。

 常に皆様に新鮮なネタを提供する。

 更新回数は生き残るための武器です。

 以前、元モーニング娘。の矢口真理が、「一日で101回更新する」と宣言。

 紆余曲折あったものの、見事101回更新の記録を成し遂げました。

 おめでとう矢口真理。あんた、頑張ったよ。

 同じ日、しょこたんこと中川翔子は231回更新しました。

 Sukima004820s
 ブログ女王恐るべし。

 さすがに、一般人の僕にはそんな恐ろしい記録、無理です。

 ただ、見てみるとどれも写真と数行の文章で更新。

 この程度なら、僕でも一日数回更新できるはず。

 よし、これからは僕も一日複数回更新を目指すぞ!



 2009年10月26日(水) 午前11時30分

 【名古屋駅に着いたぞ!】

 Photo

 はい、名古屋駅です。

 今から風俗にいきま~す!

 わくわく。



 2009年10月26日(水) 午前11時45分

 【ここに決めた!】

 Photo_2

 今日はこのお店にします。

 痴女の匂いがプンプンするぞ~!

 どんなプレイが待っているんだろう。



 2009年11月26日(水) 午後0時05分

 【ドキドキ】

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 待合室で順番待ち。

 気になる料金は60分1万円ぽっきりだったよ。

 指名なしの完全フリーだから、どんな女の子が来るか楽しみ。



 2009年11月26日(水) 午後0時30分

 【キター】

 Sinnpu

 エッチなお姉さんがやってきました。

 色気ムンムン。

 僕ムラムラ。



 2009年11月26日(水) 午後0時50分

 【すごく、気持ちいいです】

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 お姉さんのテクニックで、僕のクララが勃った!

 ロッテンマイヤーさんに報告しなきゃ。



 2009年11月26日(水) 午後1時3分

 【誘われた】

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 ……えっ?

 本番ありなの?



 2009年11月26日(水) 午後1時10分

 【あなたと合体したい】

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 「気持ちイイーーー!」



 2009年11月26日(水) 午後1時15分

 【誰か来た】

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 なんか突然、怖いお兄さんが部屋にやってきて怒鳴ってます。

 えっ? ドッキリ?

 本番禁止って、向こうから誘ってきたんですよ?

 罰金? ちょっと言っている意味がよくわかりません。

 痛い! 殴るのはやめてください!!


 2009年11月26日(水) 午後1時40分

 【印鑑忘れた】

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 罰金100万円なんて払えませんって言ったら、マグロ漁船に乗れってさ。

 マグロ漁船なんて、冗談でしょ?

 えっ、あっ、マジですか。

 アッハッハ。

 えっと、ここにサインすればいいですか?



 日本時間 2009年12月26日(土) 午後1時00分

 【航海15日目】

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 今日も大量です!



 

  言うまでもないですが、画像は全てイメージです。

   風俗店での本番行為は禁止されています。

   マグロ漁船には、真っ当な漁師さんが乗っています。

   次回の更新も、多分1週間くらい先です。

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2009年10月20日 (火)

僕の頭の中はお花畑

 てつの妄想劇場2
 (副題 だれかに認められたくてやっているわけじゃないんだ)



 続・アナウンサー

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 「最新の世論調査で、鳩山内閣は……」

 「どうでもいいけど、また僕はここに呼ばれているんですね」

 「てつさん、子ども手当についてですが、いかがお考えでしょう?」

 「知りません。興味もありません。子どもいないから」

 「てつさん、前にも言いましたが、まじめにお願いします」

 「はいはい、そうでした。僕は解説者でしたごめんなさい」

 「それだけではありません」

 「はい?」

 「もうすぐてつさんにも関わってくる政策ですから」

 「はぁ? なに言ってんですか、そんなわけ……」

 「ここで、臨時ニュースが入ってまいりました」

 「聞けよ!」

 「てつさんこそちゃんと聞いてください!」

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 「独占スクープですよ」

 「……えっ? えっ??」

 「このニュース、いかが思われますか? あ・な・た♡」



 女性警察官

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 「突然ですが、アナタを逮捕します」

 「本当に突然ですね」

 「現行犯ですから」

 「なんのよ」

 「窃盗です。重罪です」

 「天地神明に誓って、僕は他人様の物を盗んだことなんてありませんよ」

 「アナタは、とんでもないもの盗んでいきました」

 「『私の心です』とか、そんなベタなネタはいりませんよ?」

 「……///」

 「あっ、顔が赤くなった」

 「……勘違いしてました。盗んだのは私でした」

 「突然の自白!?」

 「警察官としてあるまじき不祥事。まさか他人の心を盗んでしまうとは」

 「盗まれた覚えはありませんが」

 「美しさは罪です」

 「人の話聞いていませんよね?」

 「せめてあなたの手で、私に手錠をかけてくださいな」

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 「どう見ても手錠じゃありませんね」

 「ワタシとアナタの心を繋ぐ手錠です」

 「なるほど、面白い」

 「さぁ、恋に令状はいりませんよ」



 ヤンデレ

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 「てつ君、今夜はてつ君の大好きなシチューだよ」

 「私の愛情たっぷり、きっとてつ君も喜んでくれるよ」

 「おかわりもたくさんあるからね。今日はいっぱい食べてね」

 「昨日は私の料理が美味しくなかったから、一口も食べてくれなかったものね」

 「一昨日も、その前も、美味しくなかったものね、てつ君だって怒るよね」

 「今夜のシチューは自信作だから、機嫌直してね」

 「さぁ、できた。これ食べて、また私に微笑んで」

 「ねぇ、お願いだから、てつ君……」

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 「ずっと、ずっと大好きだよ……」



 
(もう、お腹いっぱいです) 

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2009年10月12日 (月)

婚活未遂

 今月予定されていたお見合いパーティー。

 ギラギラした野獣のような男女が集う酒池肉林の大宴会。

 隙あらばメアド交換、隙あらばお持ち帰りの殺伐とした世界。

 凄く楽しみにしていたのに、仕事の都合で行けなくなりました。

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 血涙

 もうね、僕がどんだけ楽しみにしてたと思っているんだよ。

 恨んだよ。

 久しぶりに会社を恨みましたよ僕は。

 僕が流した悔し涙は、やがて地に落ち大地を潤し、きっと奇麗な花が咲く。

 そんな素敵な日曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか?

 最近流れている、「出会うならイケメン♡」とか歌っているCMに、

 心底ムカついている男、てつです。

 楽しみにしていたお見合いパーティー、残念ながら不参加です。

 仕事なのでいたしかたないのですが、ホント悔しい。

 ブログのネタが一つ消えました。

 結婚に必死になる男女を嘲笑しつつ、自分の醜態をさらそうと考えたいたのに。

 オチまで考えていたんですよ僕は。


 :お見合いパーティーは終わった。

 :会場を後にするカップル達。

 :僕の隣には、誰もいない。

 :一人ぼっちの帰り道、夜空には満天の星。

 :「星の数ほど女性はいる」

 :どこかの誰かの言葉に、僕は答える。

 :ならきっと、100万光年先の宇宙でおぼろげに光る星が僕の嫁なんだ。

 :どうやら僕の嫁は、NASAでも見つけられそうにない。


 ええ、もちろんお見合い失敗を前提にしています。

 そっちの方が面白いからね!

 しかし、僕ももう25歳、四捨五入すれば三十路。

 そろそろ本気で嫁探しをしなければいけません。

 えっ、薫がいるだろって?

 ……。

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 「まさしくあきれはてたな…」

 薫はゲームのキャラです。

 結婚なんてできるわけないでしょこのバカチンが!

 困るんですよ、現実と妄想の区別がつかない大人って。

 いくら二次元に恋いしたって、その愛は一方通行です。

 僕は生身の女性と結婚したいんだ!

 結構ね、焦っているんです。

 このまま、一生一人だったらどうしようって。

 怖い、怖いよ孤独死。

 四畳半のボロアパートで、一人さびしく死んでいく僕が見えます。

 民主党も、子ども手当とかする前に独身男手当を支給すべきですよ。

 お金はいらない、配偶者をくれ。

 もうね、新政権に期待するしかないんです。

 自分では嫁を捕まえることができないので、国の力を貸して下さい。

 国家権力ってそのためにあるんだろ?

 こっちはなぁ、安くない税金払ってんだ。

 女の一人や二人、今すぐウエディングドレス着せて連れて来いよ!

 なんだか、自分で言っていて悲しくなってきました。

 なんで僕は、もてない星の下に生まれてきたのだろう。

 自分で言うのもなんですが、僕、結構いい男ですよ?

 優しいですよ、女性には常に敬語で話しかけますよ。

 ただ女性が怖いだけだけど。

 お金だって、家族を不自由させないくらいはありますよ。

 風俗行かなければね。

 真面目ですよ、浮気なんて絶対しませんよ。

 浮気できるほどもてないし。

 そんじょそこらの男より、よっぽどいい男だと思うけどなぁ。

 こんな僕が、なんでもてないのか不思議で不思議で。

 えっ、容姿の問題だって?

 大丈夫、僕には高須クリニックがある!

 やっぱあれか、女性の目を見て話せないのが原因か。

 いや、初恋のあの娘を未だに思い続けている粘着質が原因か。

 うん、わかってる。

 性欲過多が原因だって。

 こんな僕ですが、誰かお婿に貰ってくれませんかね?

 贅沢は言いません。

 女性ならば、容姿、学歴、収入、無問題。

 ×1 ×2、どんとこい!

 ただひとつ、条件がありまして。

 そんな、大した条件じゃありません。

 あの、その、えっと……


 僕の性癖を理解してください。


 oogle「僕の性癖を理解してくれる女性」検索結果

 約80300件(0.38秒)

 日本には自分の性癖に悩んでいる男が結構いるって話。


 

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2009年10月 6日 (火)

コメントいじり、女子高生いじり

 一周年記念に寄せ、数多く(?)のコメントありがとうございます。

 【病んでんじゃない?】の半分は、皆様の声援でできております。

 残り半分は勿論エロスでできています。

 普段はエロくてダメな大人と前の会社の後輩からしかコメントが来ないので、本当にうれしいです。

 そこで、普段はコメント欄でお返事させていただいておりますが、今回は本文で返させていただこうかなと。


 >>ハナカミ王子様

 ハナカミさんは本当にエロくてダメな大人ですね!(褒め言葉)

 ぼ、僕のつ、作ったお、お、おにぎりは、しょ、ショッパイんだな。

 し、し、潮が、きいてるんだな。


 >>亜季男様

 月間段位アップ賞受賞者様に、アドバイスなんて必要ありませんよね。

 身の程を知りました。ごめんなさい。

 僕より人気者は緑の液体を吐いて寝込め!


 >>ゆうこ様

 毎度御贔屓ありがとうございます。

 僕もゆうこさんをずっと応援させていただきますよ。

 ええ、それはもう、ずっと……(ストーカーのような目で)


 >>mattan様

 コメントありがとうございます。

 ソー○は別に、記念日じゃなくても行きますよ。

 だって、くぐり椅子とかマットとか大好きだから!


 >>イケイケどんどん!!!!様

 宣伝ならここでやってください。


 今回は、はじめましての人もコメントを寄せて下さいました。

 >>あはは様

 出会いに感謝、バンプに感謝。

 ありがとう藤原基央!

 女子高生には耐えがたい下ネタもあると思いますが、これからもよろしくお願いします。


 ……ちょっと待て。

 僕は今、なんと返信した?

 冷静になって、あはは様のコメントを読み返してみよう。


 >>さすがに女子高生(一応)がこの手の話にはまったとは言えないので(笑)
 

 女子高生、女子高生だと?

 Rika
 女子高生様だと!?


 

 すべてのブログは、二種類に分けられる。

 女子高生にコメントをもらえるブログと、もらえないブログだ。

 by日本武露愚大学教授 雨場三櫛


 
 僕のブログにも、ついに女子高生からコメントが!

 お父さん、お母さん、あなたの息子は、ついにやり遂げましたよ。

 苦節1年、僕のブログが流行の発信源たる女子高生にも認められたのです。

 って言うか、時代が僕に追いついたのです。

 今後、巷の女子高生に【病んでんじゃない?】大流行の予感がします。


 「ちょ、昨日の【病んでん】見た?」

 「見た見た、チョーヤバイんですけど(ワラ)」

 「パナイっしょ!」

 「恋空(笑)より泣けるしー」

 「うち、てつさんになら抱かれてもいい」

 「はぁ? てつさんはアタシのカレシ↑ですけどー」

 「ウケル~! 妄想乙」


 
渋谷のセンター街で女子高生がこんな会話を繰り広げる日も近いですね。

 みなぎってきた!

 以前書いたかもしれませんが、僕、女子高生大好きです。

 通勤の時とか、女子高生を見ると嬉しくなります。

 ええ、もちろん性的な意味で。

 もてない学生時代を過ごしたせいか、女子高生に対する思い入れは歳を重ねるごとに強くなります。

 よくね、風俗のオプションで、嬢にセーラー服着せます。

 で、学生時代にできなかったあんなことやこんなことをします。

 でも、本物には手を出しません。

 あくまでも妄想で済ませます。

 てつは青少年保護育成条例を遵守します。

 そのまんま宮崎や、獄中トンボの太った方とは違います。

 だって、国家権力と約束したから!

 あはは様をはじめ、世の女子高生の皆様。

 安心して【病んでんじゃない?】をご覧ください。

 見ていただけるだけでも満足ですが、もしお暇があれば、コメントやメールください。

 いただいたコメントやメールには、必ずお返事させていただきます。

 もしそれで、お互いのフィーリングがあったら、メル友なんかになってみてね。

 いつか、直接会ってお話ししましょう。

 イタリアンレストランでランチの後、水族館でデートして……

 夜景の奇麗なホテルでディナーの後は、予約していたスィートルームで……

 愛があれば、条例なんて関係ないよ!


 はい、もちろんジョークです。

 そんなつもりでブログしてるわけじゃありませんからね。

 純粋に、バカな男の妄想を皆様にお届けする【病んでんじゃない?】

 女子高生も女子大生もOLも主婦も、年齢問わず楽しんでいただければ幸いです。

 基本的に、僕は女性なら大好きです。

 ち、違いますよ、性的な意味じゃないですよ。

 純粋に、女性の方と仲良くなりたいだけです。

 大丈夫、僕は怖くないよ!(ケダモノのような目で)



 (男性の方からのコメントも、一応喜びます) 

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2009年10月 1日 (木)

ズバッと解決

 シミちゃんのお悩み相談♪


 
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 「待たせたなファッキン豚野郎ども!」

 「日本の、いいえ世界の偶像(アイドル)シミちゃんよ」

 「アタシのことを知らない時代遅れのアカ野郎は、ここをクリックしなさい」

 「知ったか? 理解したか? あたしに惚れたか?」

 「惚れた奴は残ってよし、惚れなかった奴は今すぐパソコンの電源切ってラブプラスでもやってなさいよバカ!」

 「今日はアタシが、迷える童貞どもの蚤の心臓くらい小さなお悩みを、ズバッと解決してあげる」

 「ズバッとズバッと、怪傑ズバット!」

 「みのもんた色黒い!」

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 「黙れよ妄想」

 「あっ、童貞だ」

 「どどど、童貞ちゃうわ!」

 「なにしに来たんだよ~、今日はアタシが主役なんだよ」

 「てつ君の出番はないの。帰れイカ臭い」

 「お前なんかポリ塩化ビニル臭いくせに」

 「アタシのはジャスミンの香りよ!」

 「どうでもいいけどさ、シミちゃんに人生相談なんてできるの?」

 「あっ、アタシのこと舐めてんな! 舐めるのは風俗だけにしろよ!」

 「いちいち言うことが卑猥なんだよ」

 「だって、てつ君の妄想だもんアタシ」

 「はい、ごめんなさい」

 「心配ご無用、安全日はゴム無用。アタシに解けない謎はない!」

 「謎じゃなくて、お悩みね」

 「小さいことでゴチャゴチャ言うな! そんなんだからナニも小さいのよ」

 「小さくないよ! 見るか? 見るか僕のご立派なイチモツ!

 「お巡りさーん、ここに変態がいまーす!」

 「変態じゃないよ! 借りに変態だとしても、変態という名の紳士だよ」

 「冗談は給料明細だけにしなさいよ」

 「話が進まないから、さっそくだけどお悩み解決してあげてよ」

 「よぉし、まっかせなさーい!」


 千葉県在住 Aさんからのお悩み

 Q:私はブログをやっているのですが、面白いネタがありません。

   なにか面白いネタはありませんか?


 「『面白いこと書かなきゃ』っていう強迫観念、わかるわかる」

 「ブログなんて、ただの自己満足なのにね」

 「自己満足なら、チラシの裏にでも書いていればいいんだよ」

 「他人様に見せる以上、やっぱり面白いことを書かなきゃ」

 「面白くないブログの作者が偉そうに」

 「うるさいよ! 頑張っているんだよこれでも!」

 「同じブログ仲間(笑)として、てつ君はどう思う?」

 「(笑)がムカつくけど、真面目に答えるよ」

 「ネタは毎回、僕も苦労するけど、あらかじめ、ブログのテーマを決めておくといいよね」

 「僕の場合は下ネタ、妄想、おバカをテーマにしている」

 「キスもしたことないバカな男子中学生が、仲間内でエッチな話して盛り上がる、そんな雰囲気のブログを目指して、ネタを考えているよ」

 「うわぁ~、なんかイカ臭そう」

 「お前そればっかだな」

 「でもさ、下ネタは相手を選ぶよね」

 「そうだね。嫌いな人はとことん嫌いだからね」

 「だから下ネタに限らず自分の好きなことを丁寧に書けば、同じ趣味を持つ人にとって面白いブログになると思う」

 「無趣味な人は?」

 「普段の生活を、ありのままに書くだけでも、人柄が出て面白いものになると思うよ」

 「文才のない人は?」

 「諦める」

 「突き放したわね」

 「≪面白いものを≫っていう向上心も大切だけど、一番大切なことは、悩まない」

 「悩み過ぎると、病んじゃうからね」

 「てつ君はもう少し、自分の将来について悩んだ方がいいと思う

 「はい、ごめんなさい」

 「じゃぁ最後に、アタシがズバッと解決するわ」

 「うん、言ってあげてよ」


 結論 「脱ぐ!」


 「……」

 「男でも女でも、裸体をさらせばすべてよし。どうよ、このアドバイス!」

 「うん、とりあえずそのどや顔はやめてくれるかな、殴りたくなる」

 「じゃぁ、次のお悩み、出てこいやぁ~!」


 愛知県在住 Rさんからのお悩み

 Q:会社の後輩に振られました。

   どうすれば彼女ができますか?


 「まず、僕に聞くのことが間違えだと思う」

 「てつ君は、妄想に逃げた卑怯者だものね」

 「女日照りも長引くと、精神を病むんだぜ?」

 「女なら、いいえ、穴があれば何でもいいのよね」

 「そんなことないよ! 僕だって奇麗なお姉さんとチュッチュしたいよ!

 「申し訳ありませんが、気持ち悪いので近づかないで頂けますか?」

 「はい、ごめんなさい」

 「昔、『女なんて、押し倒して3発やればメロメロだっぺ!』って言っていた先輩がいたわね」

 「うん、犯罪だけどね」

 「レ○プは犯罪だけど、時には強引さも必要かな」

 「『イヤよイヤよも好きのうち』ってやつ?」

 「ええ、でも大概は『イヤよイヤよはホントにイヤ!』だけどね」

 「難しいよ、線引きが」

 「女心は秋の空よ。絶えず女の子のことを観察して、本心を探るの」

 「あぁ、やっぱ僕には無理だ」

 「どうして?」

 「ほら、僕、女性の目を見て喋られないから

 「うわぁ……」

 「人見知りなんだよ」

 「そういうのが一番キモイと思います」

 「ですよねー」

 「とりあえず、女の子と仲良くなる練習」

 「練習?」

 「そう、まずはこちらをご覧ください」

 Photo_3

 「……この奇麗な女性はどなたですか?」

 「2009年ミス日本、グランプリに輝いた宮田麻里乃さんよ」

 「はぁ」

 「今からこの写真と、1分間にらめっこをするの」

 「にらめっこ?」

 「そう。でも、笑っても負けじゃない。この勝負、視線をそらした方が負けよ」

 「なんだよその俺様ルール」

 「一分間、この奇麗な女性と見つめあえればてつ君の勝ち」

 「バカにするなよ、写真を見つめるくらい簡単じゃないか」

 「大した自信ね。じゃぁさっそく」

 「にらめっこしましょ目を逸らしたら負けよアップップ♪」

 「……」


 Photo
 

 

 「……」


 

 Photo_2


 

 「……うっ」


 

 Photo_3




 「……見ないで! そんな奇麗な目で僕を見ないで!!


 「はい、てつ君の負けー」

 「惚れてまうやろーーー!」


 結論 「女の子の目を見て話せるようになれ」


 「大丈夫、女の子は怖くない」

 「吸い込まれるかと思いました」

 「じゃぁ、最後のお悩みよ!」


 愛知県在住 Tさんからのお悩み

 Q:おかげさまで【病んでんじゃない?】も一周年を迎えました。

   でも、誰も祝ってくれません。

   誰か、おめでとうと言って下さい。


 「……」

 「……」

 「……おめでとう」

 「ありがとう」


 結論 「おめでとう僕」


 (これからもよろしくお願いします)

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2009年9月24日 (木)

或る童貞の恋

 病んでんじゃない? 愛の劇場

 Yhtr6a70


 最終『ドキドキ! デート大作戦』


 登場人物

 R・田中一郎(仮名)
 R
 (画像はイメージです)

 てつの同期、通称R君。

 恋に恋する25歳。

 先日、童貞をこじらせて入院した。

 趣味:滝巡り。

 好きなバンド:陰陽座


 会計さん
 2
 (画像はイメージです)

 R君の後輩で、会計係に勤務する女の子。

 たまたま通勤の電車が同じだった為に、R君に惚れられる。

 地味な外見は、R君の大好物。

 趣味:カラオケ(ポルノグラフティ)

 好きなマンガ:鋼の錬金術師


 てつ
 Photo
 (画像は自画像です)

 最近、ラブプラスが気になる。

 でも、ほら、僕にはアマガミがあるから。

 薫一筋だから!

 趣味:妄想という名の逃避行

 好きな薫:ナカヨシルートの「S E I B A I !」


 ~これまでのあらすじ~

 愛するよりも愛されたいヘタレ男、R君。

 過去、【血のヴァレンタイン事件】や、

 【号泣・愛の大告白事件】で、すっかり恋愛に臆病に。

 心の傷が癒えぬR君。

 そんな彼の前に現れた一人の女性、会計さん。

 通勤のとき、話し相手になってくれたのをきっかけに、再び芽生えた恋心。

 仲間のアシストや、先輩の特権を活かし、なんとかデートにこぎつけた。

 はたして、R君の恋は実るのか。

 そして、大人の階段を上ることができるのか!


 
 デート当日、名古屋駅某所。

 R君「(ドキドキ)」

 会計「お待たせしました、先輩」

 R君「えっ!? あっ、いや、ぜ、全然待ってないよ!」

 会計「キョドってますよ、先輩」

 R君「そそそ、そんなことなグハァ!

 会計「吐血しないでください」

 R君「(落ち着け、落ち着くんだR・田中一郎)」

 R君「(最初から取り乱してどうする)」

 会計「先輩?」

 R君「(今日のデートは、なにがなんでも成功させなきゃダメなんだぞ)」

 R君「(一緒にランチに行って、水族館で手を繋いだりして……)」

 会計「急に黙り込んでどうしたんですか?」

 R君「(上手く行ったら、夜景の奇麗なホテルでディナーを食べよう)」

 R君「(そしてその、最後は、予約していたスイートルームで……)」

 会計「先輩ってば!」

 R君「初めてなので優しくしてください!」

 会計「な、何をですか!?」

 R君「……」

 会計「先輩?」

 R君「ごめん、ちょっとそこで去勢してくる」


 
 なんとか気を静め、二人はランチを食べに某イタリアンレストランへ。

 R君「ここのランチメニューは評判なんだ」

 会計「えっ、ええ、はい」

 R君「なんか苦しそうだけど、体調が悪いとか?」

 会計「い、いえ、違います。ただ……」

 R君「ただ?」

 会計「先輩、歩くの速いんですね」

 R君「(やっちまったーーーー!)」

 会計「私もよく人から速いって言われますけど、ついて行くのがやっとで」

 R君「(最低だーーーー!)」

 会計「で、でも、食事前のいい運動になりましたから」

 R君「(気を使わせてしまったーーーー!)」

 会計「気にしてませんから」

 R君「うん、ちょっとこの両足切断してくる」


 
 食事が進むにつれ、会話が弾む二人。

 R君「カラオケが好きなんだ、僕もだよ」

 会計「ヘェー、先輩はどんな歌を歌うんですか?」

 Photo_2
 R君「(陰陽座って答えたらひくかなぁ……)」

 会計「先輩?」

 R君「えっと、バンプオブチキンとか」

 会計「ごめんなさい、よく知りません」

 R君「そ、そうだよね。マイナーだもんねバンプ(ごめんよ藤原基央!)」

 会計「私は、ポルノとか歌います」

 R君「あ~、はいはい。僕も好きだよポルノ」

 会計「最高ですよね、ポルノ(グラフティ)」

 R君「うん、最高だよね(日活ロマン)ポルノ」

 会計「アポロも好きですけど、一番はやっぱりメリッサですね」

 R君「メリッサって、確かアニメの主題歌だったよね」

 会計「鋼の錬金術師です」

 R君「そうだそうだ、昔、漫画で読んだことがあるよ」

 会計「お好きですかハガレン!」

 R君「えっ、あ、うん好きかと言われれば……」

 会計「私も大ッ好きです! 最高です!」

 会計「特にキャラクターがみんな可愛くて。私のお気に入りは断然ロイ大佐ですね。主人公のエド君もちっちゃい所とか可愛くて好きですけど、やっぱりロイ大佐の大人の魅力には敵わないかなって。知ってます? ロイ大佐って雨の日は無能なんです。あっ、無能って言っても性的な意味じゃないですよ? 役に立たなくって、ホークアイ中尉にバカにされるところとか、可愛いですよね。でも、ヒューズ中佐のお葬式で泣いたり、シリアスな場面での表情とか凄い格好良くって、そのギャップがまたたまらないです。あっ、CVは大川さん以外認めてませんから」

 R君「(こいつ、腐ってやがる……)」

 会計「あっ、ごめんなさい。私ばっかり喋っちゃって」

 R君「うん、ちょっとアニメイト行ってくる」


 
 会計さんの腐女子パワーに圧倒されつつも、会話は盛り上がる。

 だが、思いもよらぬ発言が会計さんから飛び出すのであった。

 会計「ところで先輩、Sさんって知ってます?」

 R君「Sさん? いや、知らないな」

 会計「そうですか。先輩と同期くらいかなって思ったんですけど」

 R君「ふーん、どんな人?」

 会計「はい、研修中にお世話になった、すごく素敵な先輩で

 R君「素敵な、先輩……?」

 会計「ええ、本当に素敵な人なんです。私、ずっと憧れていて」

 R君「そ、そうなんだ(女性の先輩だよな、そうだよな!?)」

 会計「ぶっきらぼうで、口は悪いんですけど、根はやさしいんです」

 R君「(女性だと言ってくれ!!)」

 会計「『しょうがねぇな、俺が手伝ってやるよ』って、ツンデレですよね」

 R君「(うん、男だ。間違いないや)」

 会計「今、別の部署にいるんですけど、ずっと同じ職場で働きたいなって」

 R君「そ、そ、そうなんだ(ガクガクブルブル)」

 会計「せ、先輩? どうしたんですか急に震えだして」

 R君「そ、その、えっと、あれだ」

 会計「はい?」

 R君「会計さんはぶっちゃけ、Sさんのこと、好きなのかな?」

 会計「……はい///」

 R君「よし、ちょっと僕死んでくる!」


 
 同日午後6時30分、某居酒屋店内。

 てつ「女って恐いな」

 R君「女って怖いよ」

 てつ「まぁ、飲めよ」

 R君「ありがとう」

 てつ「で、その後どうしたわけ?」

 R君「二人で水族館行って、金山のスタバでコーヒー飲んで別れた」

 てつ「頑張ったな」

 R君「頑張った」

 てつ「でもまぁ、いい経験したじゃない」

 R君「うん」

 てつ「傷口は深いけど」

 R君「骨まで見えてるよ」

 てつ「……」

 R君「……」

 てつ「今度、アマガミ貸してやるよ」

 R君「ありがとう」


 
この日のビールは、少しだけ、しょっぱかったんだ。

 負けるな、R君。

 恋せよ、R君。

 今度一緒にお見合いパーティー行こうな、R君。


 
 (この物語は、本人の証言を元に一部フィクションを織り交ぜています) 

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2009年9月15日 (火)

癒されに行こう

 研修が終わり、夏休みの代休をもらいました。

 久しぶりの連休です。

 前回の連休は、東京までガンダムを見に行きました。

 その前は、大阪に河童を見に行きました。

 さらにその前は、ススキノにオッパイを見に行きました。

 どれもこれも楽しかった。

 特にオッパイがよかった。

 さて今回はどこへオッパイを見に行こう。

 いろいろ考えていたんですが、あれだ。

 僕、疲れてんだ。

 肉体的にもそうですが、精神的に疲れている。

 もう、心はボロボロです。

 荒みきってます。

 荒野ですよ。ぺんぺん草も生えてねぇ。

 癒し、僕は癒しを求めている。

 オッパイとかいりません、癒しをください。

 癒しと言えば、マイナスイオン。

 人に言わせれば科学的に全く信憑性がないマイナスイオンの効果ですが、そんなものね、正直信じた者勝ちです。

 プラシーボですよ。

 マイナスイオンで癒されよう!

 ただマイナスイオンを浴びるだけなら、家で一日中ドライヤー当ててればいいんです。

 が、休日に家で引きこもってドライヤー当てたら、家族にとうとう勘当されかねないので外に出ます。

 やっぱり、自然のマイナスイオンを浴びに行きたい。

 自然のマイナスイオンと言えばやっぱり滝ですよね。

 滝と言えば、昔、一人で滝を見に行った会社の同僚がいました。

 そのとき、僕は「暗いよ! せめてデートで行けよ!」と散々バカにしたのですが、今なら彼の気持ちがわかります。

 疲れていたんだね、R君・・・・(気付いてやれなくてごめんよ)

 思い立ったらいてもたってもいられないワガママボーイてつ。

 愛車のbBを法定速度(ここ重要)でかっとばし、一路岐阜県養老町へ。

 養老、そう、皆さんご存じ養老の滝です。

 居酒屋さんをイメージしたそこのあなた、そんなベタなネタはいりません。

 道中、研修で受けたAED(自動体外式除細動器)講習を思い出し、

 A姉が壊した

 Eエロい

 DDVD

 とか思いついて、

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 これはブログのネタになる!

 ってニヤニヤしていたら、あっという間に養老公園へ到着。

 迎えてくれたのはこの景色。

 2_2
 なにこの絶景!?

 山の緑に空の青、川のせせらぎ、鳥の声風の匂い。

 名古屋の街中では味わえない景色です。

 携帯のちゃちな画像でしかお見せできないのが残念です。

 平日ということもあって、観光客もそれほど多くありません。

 独り占めです。この景色を独り占めです。

 もうこの景色を見ただけで半分くらい癒されました。

 このままどこかにゴザでも敷いて、ゴロゴロしてもいいですが、あくまでも目的は滝。

 案内によると、駐車場から滝まではおよそ1.4㌔。

 だいたい20分位かかるとか。

 でもね、それは平均でってことでしょ?

 爺婆や、お子ちゃま達なら20分かかるかもしれませんが、歩くのはこの僕ですよ?

 上司に、「お前、ビックフットみたいな足してるな」って言われた僕ですよ?

 たかが1.4㌔ 僕なら10分で登りきってやりますよ!

 2
 この滝へと続く男坂をよ!

 
 ・
 ・
 10分後
 ・
 ・
 ・

 ごめん、無理。

 まだ半分とちょっとしか行ってないけど、疲れきってます。

 なによ、舗装してあるの途中までじゃん。

 僕忘れてた。うっかりしていた。

 水ってさ、高いとこから低い所へ流れるんだよね。

 つまりさ、滝を見るためには、高い所へ行かなきゃダメなんだよね。

 1.4㌔、坂道ってしんどいよマジで。

 一歩進む度に、「もう帰りたい!」と足が悲鳴を上げます。

 でもね、ここで引き返したらたぶん僕、一生後悔する。

 僕だって男です。

 一度進み始めた道を引き返すなんて、死んでもできない。

 何より、滝を見なきゃブログのネタにできない!

 ゼーゼー、ハーハー言いながら、きつい坂道を進むこと15分(ここ重要)

 ついに、ついに見えてきました養老の滝!

 2_3
 養老の滝!

 ああ、感じる。

 僕の中に、マイナスイオンが沁み渡って行く。

 まだハーハー言ってるけど、癒された!

 若干、頭痛いけど癒された!

 脇汗が凄いことになってるけど癒されたよ僕!

 苦労して見に来たかいがありました。

 やっぱりマイナスイオンは凄い。

 マイナスイオンは凄い!(プラシーボ)

 それでは最後に、このブログをご覧の皆様にも癒しのおすそ分け。

 養老の滝コレクション!



  2_4
 養老の滝



 1
 養老の滝



 Photo_3
 養老乃瀧(高円寺北口店)



 ・・・・まぁ、最後のはお約束ということで。

 Photo_4
 

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2009年9月12日 (土)

研修終了

 なんやかんやで無事に研修が終わりました。

 一週間、朝から晩まで座学の時間。

 管理システムや関係法令の勉強は頭が沸騰しそうでした。

 Photo
 「頭がフットーしそうだよぉっっ」

 あと、女の子が倒れた。

 2回も倒れた、過呼吸で。

 ハァハァ言いながら胸を押さえている姿・・・・

 ちょっとエロかった。

 研修で知り合った後輩の彼女が画家でした。

 一枚当たり、50万円くらいで売れる絵を描くそうです。

 写真見せてもらいましたが、美人でした。

 美人画家が彼女、何その安っぽい官能小説。

 う、羨ましくなんかないんだからね!

 でも、セックスレスだそうです。

 ( ´,_ゝ`)プッ


 「てつさんは独身ですか?」

 「いや、結婚してるよ」

 「へぇー! 写メあります?」

 「あるよ」

 「見たい見たい!」

 「しょうがないな・・・・」



 Photo



 「・・・・なんです?」

 「嫁」

 「嫁?」

 「嫁」

 「あの、アニメですよねこれ・・・・」

 「アニメじゃないよ、ゲームだよ」

 「ああ、ゲームか」

 「うん」

 「あの、てつさん、先輩に対して大変失礼ですが言わせて下さい」

 「なに?」

 「現実を見ろ」


 

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